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【Tripwire 】ホームソリューションサイバー攻撃対策

サイバー攻撃対策

「抑止・予防・検出・回復」全サイクルに渡ってシステムセキュリティを強化

セキュリティ対策には 100 % 確実なものは存在しません。もちろん、アンチウイルスソフトやファイアウォール、IDS の設定 など、外部からの攻撃を予防する手段をとることは重要です。しかしそれと同時に、万が一被害にあった場合の事後対策も含め「 抑止 ・予防・検出・回復 」というサイクルをもとにセキュリティ設定基準を設け、対策を考える必要があります。

Tripwire Enterpriseは、「抑止・予防・検出・回復」というサイクル全般に渡って、システムセキュリティを強化します。

  目的 手法 具体策
抑止
  • 監視していることを知らしめ、犯罪を防ぐ
  • 犯罪は割にあわないことを知らしめる
  • IDS の設置を公開
  • 厳格な処罰
  • 社員の教育
  • セキュリティポリシーの策定
  • セキュリティコンサルティング
  • (Tripwire パートナーシップ)
予防
  • 不正侵入できないように、アクセス制御を行う
  • 侵入してくるデータに悪意がないか監視する
  • 侵入されにくい構成を維持する
  • アンチウイルスソフト
  • ファイアウォール
  • ルーティングの制御
  • ポリシーの維持
  • ファイアウォール
  • アンチウイルスソフト
  • Tripwire Enterprise
  • (ポリシーテンプレート)
  • Tripwire IP360
検出
  • システムの問題を即座に検知し、回復策の手がかりを収集する
  • IDS(不正侵入検知)
  • 改ざん検知 (整合性監視)
  • IDS(不正侵入検知)
  • Tripwire Enterprise (FIM)
回復
  • 不正侵入される前の状態に速やかに戻し、業務を再開させる
  • バックアップ
  • 回復確認
  • バックアップ
  • (Tripwire 導入支援)

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