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【Tripwire 】ホーム製品情報Tripwire IP360

Tripwire IP360

不要なアラートに煩わされる必要はありません。本当に重要な事に焦点を当てた、リスクの優先順位に基づくスコアリングシステムを導入しませんか?Tripwire®IP360™をご紹介します。数回クリックするだけで、比類のない脆弱性管理が実現します。

Tripwire IP360 は
SC Media Award5つ星獲得 ★★★★★

“トリップワイヤはより正確で効率的で包括的に貴社の環境を理解するために、プロトコル、アプリケーション、脆弱性検出を低い誤検知率で提供いたします。”
レビュー全文を読む

  • 拡張性と柔軟性大規模展開にも対応するモジュラー型のアーキテクチャーです。
  • 意味のあるスコアリング優先順位付けに基づくリスクスコアリングを実施し、最も重要な事柄に焦点を定めます。
  • 最大級の生産性お手持ちのツールとの統合で、手動による作業を大幅に削減します。
  • ネットワークの包括的な可視性ネットワーク上のすべての資産を検出してプロファイルを作成します。

大手銀行のケーススタディ

世界各国に9万人の従業員と2,000万人以上の顧客を抱えるこの金融機関は、Tripwire IP360が提供する高度な脆弱性管理(VM)機能が必要であることを認識していました。詳細な脆弱性スキャンにより、同行のデータがどのように保護されているかをご覧ください。
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ネットワーク上のすべてを識別

目で見えないものを管理することはできません。オンプレミス、クラウド、コンテナ型などのハイブリッド環境全体で、ネットワーク上のすべてのデバイスとソフトウェアコンポーネントを検出してプロファイルを作成します。エージェントレス型とエージェントベースの両方のスキャンを行い、以前には検出できなかった資産も特定します。

最も重要な脆弱性を修正

どの脆弱性が最大の脅威となり得るかを知るのは難しいことです。そのためには、不要な情報を遮断して、アクションに生かせる結果を引き出してくれるVMソリューションが必要です。Tripwire IP360では、脆弱性を影響度、悪用の容易さ、存在期間といった要素を基に数値化してランク付けしています。同製品ではフィンガープリント技術によって、適切なデバイスとアプリケーションタイプのみをスキャンします。

99%の侵害の背後に一般的な脆弱性あり

環境のあらゆる部分をカバーするVMソリューションを活用して、脆弱性を悪用される前に修正することにより、ほとんどの侵害を防ぐことができます。Tripwire IP360のオープンAPIにより、脆弱性管理機能とヘルプデスク/資産管理ソリューションとの統合が可能になります。

Tripwire IP360の詳細情報

  • 製品紹介ビデオ:
    TRIPWIRE IP360 簡単なご紹介
    優先順位をつけたリスクスコアリングと修復ガイダンスを提供するTripwire IP360のユーザーインターフェースがどのようなものかご覧ください。 この7分の詳細なビデオはTripwire IP360の基本をすべてカバーしています。
  • SOLUTION BRIEF:
    TRIPWIRE IP360 エージェントベースの脆弱性管理
    脆弱性管理(VM)の最善の方法はエージェントレスとエージェントベースのスキャンを組み合わせることです。総合的なネットワーク管理のためのエージェントベースの脆弱性管理(ABVM)の基本を学びましょう。
  • DATA SHEET:
    TRIPWIRE IP360 9.0 データシート
    Tripwire IP360は常に最新のテクノロジーを取り入れ脅威の変化に対応するために進化を続けています。このデータシートはバージョン9.0の新機能について説明しています。

「VERT」について

VERT(Vulnerability and Exposure Research Team(脆弱性調査チーム))は、最新かつ重要な全てのセキュリティ問題を調査するTripwireのセキュリティチームです。
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TRIPWIRE IP360データシート
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変更検知のデファクトスタンダードTripwire

Tripwire社の製品は、現在Fortune 500社の50%以上を含む、9,000社以上のお客様にご利用いただいております。
脆弱性管理ソリューションも新たに追加し、お客様のセキュリティ・リスク管理、コンプライアンスの実現をサポートします。