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【Tripwire 】ホームプレスリリースTripwire メディアアラート:セキュリティエキスパートがランサムウェア感染後のリカバリに関するヒントを伝授

Tripwire メディアアラート:セキュリティエキスパートがランサムウェア感染後のリカバリに関するヒントを伝授

(本資料は、2016年5⽉25日に⽶Tripwire, Inc.が発表した情報の抄訳です)

米オレゴン州ポートランド — 2016 年 5月 25 日 — 最近のランサムウェアを使用したサイバー攻撃の増加を受け、多くの組織がサイバーセキュリティプログラムの再評価を行っています。Enigma Software 社の調査によると、ランサムウェアによる攻撃の増加率は、2016 年の初めには 9~20% であったところ、4 月に突然 159% に跳ね上がりました。

Tripwire のシニアセキュリティリサーチャ、トラヴィス・スミスは、ランサムウェアは犯罪者らにとって、他のサイバー犯罪より効率良く現金化がのぞめる手段であると指摘しています。このことが決定的な要素となり、最近の大量攻撃につながっています。

彼はさらに次のように語っています。「スパムウェアや詐取したデータから現金を得るには、ランサムウェアの場合と比較して時間も知識も多く必要です。また、警察当局に検知されるリスクも高くなります。さらに、Bitcoin のような匿名の暗号通貨が増えたことで、ランサムウェアでマシンに影響を及ぼすことが前より簡単になりました。ランサムウェアが功を奏すと、サイバー犯罪者らは、1 件の感染に対して数百から数千ドルを得ることができるようになりました。しかもその金額はただちに支払われます。」

スミスは、組織はランサムウェア防御プランの一環として、ディザスターリカバリプログラムと手順を再評価すべきであると訴えています。「多くの組織にとって、身代金要求への対応が最もコスト効率の良い行動計画となっています。データの損失を最小限にして、バックアップからシステムとデータを速やかにリストアできるのであれば、身代金の要求に応じる必要はなくなります。 しかし、身代金の要求を、自信を持って無視できるようになるには、IT チームが継続的にバックアップをテストして、すべての重要なビジネスデータがキャプチャされ、バックアップファイルでシステムが存続可能であることを確認する必要があります。」

スミスは、信頼できるバックアップを準備するだけでは、ランサムウェアのリスクを十分に軽減することはできないと指摘しています。「さらに組織は、重要な業務システムを迅速にリストアし、ダウンタイムとサービスの中断を最小限にできることを検証すべきです。つまり、セキュリティチームによる訓練が必要なことを意味します。これには、時間もリソースも要求されます。しかしながら、これに投資しておくことにより、ランサムウェアに感染したときには大きな利益が期待できます。合理化されたバックアップ手順を計画し、テストすれば、データのリストアに伴うコストとリスクを低減できます。各組織がこのような投資を行えば、身代金の要求は恐れるに足りないものになるでしょう。」

その他の参考資料:
Webcast: How to Protect Against the Ransomware Epidemic
Blog Post: Creating a Malware/Ransomware Defendable Network
Podcast:Security Slice:The Resurgence of Ransomware

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