システムのトラブルシューティングやセキュリティ対策にかける時間が減れば、その時間をより有効に活用できるのではないでしょうか ? Tripwire Manager は最大 2,500 台※の Tripwire for Servers を一元管理可能な管理コンソールです。あらゆる変更がわかりやすく表示され、日常のネットワークシステム管理の手間が大幅に削減されるだけでなく、 Tripwire Manager をシステム運用管理ツールやバックアップツール等の様々なアプリケーションと連携することで、Tripwire が検出した変更をシステム運用管理に活用したり、外部のアプリケーションから Tripwire をコントロールすることが可能になります。
Tripwire Manager
- 概要
- 特徴と利点
概要

あらゆる外部アプリケーションとの連携機能
整合性チェックや、Tripwire が検出した変更のレポートの参照、過去のレポートなどの Tripwire for Servers ファイルのアーカイブの表示など、システム運用ツールやバックアップツール等の様々な他社外部アプリケーションから Tripwire をコントロールし、Tripwire が検出した変更情報をシステムの運用管理に簡単に活用することができます。また、Tripwire Manager 上に表示される様々な情報を外部のコマンドに渡し、任意のコマンドを実行することも可能です。
ポリシー編集機能の強化
Tripwier Manager のレポートビューアから直接ポリシーの編集をすることが可能になりました。変更レポートの任意の項目を選択するだけで、その項目に関連したポリシーファイルのルールを直接編集することができます。この機能により、ポリシーファイルのチューニング作業が劇的に容易になります。
サイトパスフレーズ、ローカルパスフレーズの検証

Tripwire for Servers のサイトパスフレーズやローカルパスフレーズが改ざんされていないか、Tripwire Manager から確認することができます。
整合性システムの管理
Tripwre Manager は、マスターサーバー上の整合性システムファイル ( ポリシー、設定、ベースラインなどで構成 ) を、任意の Tripwire for Serversに配布することができます。これにより、任意のサーバーがマスターサーバーと完全に同一であることを証明することが可能になります。
レポートの集中管理
Tripwire を装備しているすべてのマシンからのレポートを1つのコンソールで迅速に表示、管理できます。色分けしたアイコンにより重要な整合性違反を簡単に特定することができます。グラフつき要約レポートを HTML や XML 形式で出力できるので、社内向けの報告にも利用可能です。
リモート管理

ファイヤウォールの内 / 外を問わず、遠隔地にある Tripwire for Servers でも最新のデータ整合性管理を行うことができます。複数の Tripwire Manager を導入し、同じまたは異なるマシンの組み合わせを表示、管理することも可能です。オペレーションセンターに Tripwire Manager を導入し、監視専用モードにして全マシンの整合性を管理することもできます。
セキュアなデータ通信
業界標準の認証およびデータ暗号方式 SSL ( Secure Sockets Layer : セキュアソケットレイヤー ) により、Tripwire Manager のコンソールと Tripwire for Servers が動作するネットワークコンポーネント間の各通信リンクを保護しています。
マルチプラットフォーム環境ネットワーク間のでの運用性
Tripwire Manager を使って、複数ベンダー環境や、または多数のさまざまな企業プラットフォーム上で動作する Tripwire for Servers ソフトウェアを管理し、すべての重要なオペレーティング環境の整合性を確保することができます。


