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プレスリリース

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2011年12月1日
トリップワイヤ・ジャパン株式会社

トリップワイヤ・ジャパン、ITシステムのセキュリティレベルを保つ Tripwire Enterprise の新バージョン「Tripwire Enterprise 8.1」を発表〜不正侵入や脆弱性攻撃などを迅速に発見〜

トリップワイヤ・ジャパン株式会社 (本社 : 東京都文京区、代表取締役社長 : 杉山富治郎) は2011年12月1日、Web改ざん検知、並びにPCI DSS やJ-SOXのIT全般統制などのコンプライアンス・ソリューションを提供するTripwire Enterprise の新バージョン「TripwireR Enterprise 8.1 」を発表します。

セキュリティレベルを保つためにさらに充実

昨今、サイバー攻撃やハッキングの頻度が急増し被害が拡大するにつれ、企業や組織は、これらの脅威への対策に直面すると共に、防御のみならずいかに迅速に被害を発見し適切な対応を行うことが求められています。組織のITセキュリティチームは、昨今のサイバー攻撃に対処するべく、セキュリティ設定管理ソリューションのログ機能やSIEM(セキュリティ情報とイベント管理)ソリューションなどのセキュリティ制御製品を駆使して業務を遂行しています。しかし、異なる製品同士の無統制な併用は、不便であるばかりか弊害を招きまたその管理をも困難にします。さらに、重要なセキュリティデータがそれらを活用すべきスタッフの管理下に置かれず、管理の整合性が失われた状態に陥ると、ビジネスニーズや優先順位がないがしろにされてしまいます。
Tripwire Enterprise は、これまで世界87か国において6,500社を超えるお客様の重要なITインフラストラクチャに、コンフィギュレーション・アセスメント、ファイル整合性モニタリングおよび自動レメディエーション(修復)機能を提供してきました。
その豊富な経験をもとに、Tripwire Enterprise の新バージョンである「TripwireR Enterprise 8.1 」では、昨今の多くの企業が抱える課題に応えるために、柔軟性の高いインタフェースを提供するアセットビューやサイバー犯罪対策に効果を発揮する項目に特化したサイバークライムコントロールなどの新機能を充実させることで、脅威に対する堅牢な設定を実現するとともに、脆弱性を利用した攻撃を迅速に発見します。

Tripwire Enterprise 8.1 の新機能

ユーザフレンドリな新機能が追加され、様々なデバイスの監視を容易にしています。また、サイバー犯罪が引き起こす機密情報、顧客情報、社員情報などのデータ侵害を発見するためのソリューションが実装されています。
Tripwire Enterprise 8.1 の3つの新機能は、真に効果的なセキュリティ対策を考える企業や組織に新しい価値をもたらします。

1. サイバークライムコントロール※1

CIS (Center for Internet Security) が定義しているセキュリティベンチマークの中から、特にサイバー犯罪対策に効果を発揮する項目に特化したソリューションです。サイバークライムコントロールを※2監視対象のシステムに適応することにより、サイバー犯罪に対する堅牢な設定を実現するとともに、脆弱性を利用した攻撃を迅速に発見します。

2. アセットビュー

監視対象のサーバやネットワーク機器にタグを付け、監視やレポート作成の効率を向上します。例えば、一つのサーバは、稼働システム名、プラットフォーム、管理者、設置場所、導入年度、物理/仮想など、多様な属性を持っています。これら属性をタグとして アセットビューに登録することにより属性ごとに仕分けされ、必要に応じた変更ログの活用を促進します。

3. ファストトラック

初期設定を簡素化し導入評価を容易にすることで、Tripwire Enterprise の価値をさらに実感していただくための機能です。Tripwire Enterprise の機能は管理コンソール上で明確に分類され、直感的に把握できるように設計されていますが、細かい設定になるとマニュアルを参照する必要がありました。ファストトラックはインストール後、対話形式の質問に応えていただくことにより、自動的に監視対象、監視方法、監視レポートを設定します。ファストトラックはTripwire Enterprise をより身近な存在にします。

  • ※1 以下の5つに特化しています。
    セキュリティプロトコルのバージョン、悪意のあるコードの防御と検知、攻撃範囲の縮小、メンテンナンスとパッチ、監査証跡の保護
  • ※2 Windows Server 2003及びWindows Server 2008をサポート

Tripwire CTO Dwayne Melancon は、以下のようにコメントしています。

今回発表する新機能は、ダイナミックで柔軟なインタフェースの活用により、ビジネス環境に即したセキュリティの強化を可能にします。これにより、Tripwire のお客様は、“不審な変更”や“コンプライアンステストの失敗”をただ見極めるだけではなく、“なぜその情報には問題があるのか”“その問題が自分達のビジネスにもたらすリスクは何なのか”といった疑問をすぐに解決できるようになります。
私達のお客様からのフィードバックや新製品情報をご覧になれば、既存のお客様もすぐにこの新バージョンへの乗り換えを決断されることでしょう。そしてこの強力なソリューションを活用して、ITインフラストラクチャに関係するビジネスリスクを軽減していただけることを確信しています。

Tripwire Enterprise 8.1 のコンポーネントおよびサポートプラットフォーム等、詳細については以下URLをご参照下さい。

トリップワイヤ・ジャパン株式会社について

システムの変更コントロールソフトウェアの開発・販売およびサポートを行う米国トリップワイヤ社 ( Tripwire, Inc. 本社 : オレゴン州ポートランド) の現地法人として2000年4月、日本に設立されました。
トリップワイヤ・ジャパンは変更管理によりセキュリティ強化、可用性向上、コンプライアンスの証明を実現する 『Tripwire Enterprise』 の販売・開発・サポートサービスを提供しています。ワールドワイドで2011年11月現在、6,500社以上のお客様に導入頂いています。

  • ※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ

名称 トリップワイヤ・ジャパン株式会社
電話番号 03-5206-8610
FAX 03-5206-8613
メールアドレス mktg@tripwire.co.jp
責任者の氏名 マーケティング部 井上